ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株のコロニーのみ発生。
他の微生物のコロニーは発生していない。
ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株懸濁液施与で、ミズナ播種鉢ないの微生物生態系は、
ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株が優占菌となり、他の微生物は繁殖できない状態になった。
このことから、播種時のおける苗立ち枯れ病など土壌病害菌を防止できる。
1 この部分から土壌採取。
1
播種床及び播種発芽後の育苗床へのラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株懸濁液施与による
播種床のラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株の生息繁殖試験
試験材料
水菜。
播種床ポット
水菜発芽後のポット
ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株、セルロース30倍希釈液の懸濁液。
。
試験方法
ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株、セルロース100倍希釈液の懸濁液を20cc施与 (灌水のように)
処理日
2018年2月25日
栽培温度
最低 5℃ 最高温度20℃
土壌採集日 培養開始日
2018年 3月9日
培養温度
最低5℃ 最高20℃
写真撮影
2018年 3月16日
、
水菜播種 ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1 株懸濁液施与によ生息試験
14suma-to siken141